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紙の特性 白色度
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白色度は白さの指標です。紙の白色度はJIS P 8148が規定するISO白色度(拡散青色光反射率)の測定方法に準拠して測定され、%単位で表示されます。かつては、ISO白色度の他に、JIS P 8123が規定するハンター白色度がありましたが、JIS P 8123が2003年に廃止され、現在はISO白色度に統一されています。
ISO白色度が同じでも見た目の白さが違って感じられることがあります。印刷用紙には蛍光増白剤が配合されているものがあり、光源によっては見た目の白さに差が表れることがあります。一般に太陽光の下では蛍光増白剤を多く含む用紙の方が白く見えることが知られています。また、色調も見た目の白さに影響し、一般に青味の色調は白く感じられます。この性質を利用して青味の色調で見た目の白さを強調する手法を"ブルーイング"と呼びます。 |
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