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紙の特性 紙の面付け
紙の面付け
面付けとは、紙の全判1枚から目的のサイズが何枚取れるかを指します。
パンフレットや本を作るときには面付けを考慮して用紙のサイズを選択することが重要です。

無駄が無く最適な原紙サイズは、本や印刷物がA系列ならばA列本判、B系列ならばB列本判というように、基本的には同じ系列の原紙になります。
印刷時に1枚の紙に同じ面が複数印刷できるよう刷版に焼付け、印刷後断裁します。
原紙から取れる枚数により、4面付け、8面付け、などと呼びます。

(2分の1にしても縦横比率が同じ矩形です)
本の場合は印刷時に1枚の紙に複数ページを同時に印刷するため、印刷後、折加工する際にページ順を考慮して面付けしなければなりません。
また、製本した際の紙の目の考慮も重要です。
本の面付けの一例
面付け数早見表
判型 同列本判から
取れる数
頁数
0判
1判 1取 2頁
2判 2取 4頁
3判 4取 8頁
4判 8取 16頁
5判 16取 32頁
6判 32取 64頁
7判 64取 128頁
8判 128取 256頁
9判 256取 512頁

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