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パッケージについて 紙器の打ち抜きと製函
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打抜加工 |
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抜き型について
従来法ではベニヤ合板に図面を描いて糸鋸で溝を切り、抜き刃や罫線を挿入して作ります。最近はCAD/CAMシステムとの連携により炭酸ガスレーザー装置によって溝をカットして抜き型(雄型)を作成し、さらに、同システムにより面板(雌型)の自動作成も出来るようになり、省力化と品質の安定に寄与しています。また、現在では抜き刃、押罫もCADシステムとの連携により以前のような手による刃曲げは行わなくなりより正確な抜き型が作成出来るようになりました。 |
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打抜機について
打抜機の種類は、ビクトリア打抜機・平盤打抜機・ロータリダイカッタ等があり、紙器の打ち抜きには主に自動平盤打抜機が使用されています。
板紙は抜き型(雄型)と面板(雌型)との間に挟まれ、抜き刃の部分で押し切られ、罫線の部分は押し付けられて生成されます。従来は、後工程で落丁(ムシリ)作業を行っていましたが、最近は、打抜機にインラインで自動ストリッピング装置が取り付けられてムシリの自動化が進んでいます。 |
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製函加工 |
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製函工程は、打抜加工によるブランクを製函機を使用してクセ折り、接着剤による貼り合わせ及び折りたたみ加工をする工程です。なお、クセ折りは、ユーザーでの自動充填機及び包装機械等での箱起こし適性を良くする意味で施される必要な工程です。品質管理にとって最も重要な工程であり、それだけにきめ細やかな作業標準が必要な工程です。 |
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サック貼り機
最近のサック貼り機は、コンピュータにより函サイズを記憶させて、セット替え時に自動的に、スピーディーにサイズチェンジさせる機械が一般的になりつつあります。また、プレフィーダー等の使用によりブランク供給の省力化が盛んになってきています。
現在のサック貼り機はほとんどがダブル折り可能な機構になっており、1、3番罫に折りクセをつけそれを開いて糊を付け、次に2、4番罫を折って張り合わせるもので自動充填機用が主体です。 |
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紙器の自動包装システム(エンドローディングシステム)について |
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製函工程で打ち抜かれ、サックマシンにて胴貼りされたストレートスタイルのカートンを開函し、その中に製品を挿入、クロージングして仕上げるタイプで横型と縦型とに分類されます。その時の箱タイプは主にシールエンドタイプが主流です。横型はサイドローディングシステムと呼ばれ、縦型はトップローディングシステムと呼ばれます。 |
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サイドローディング・システム
この方式は、カートンを横型(平状)にした状態に置き搬送する方式で、菓子、冷凍、袋物などを自動または手詰めにて供給し、挿入装置で自動的に箱詰め封緘されるものです。この場合、カートンの仕上げには形態によって、差し込みタイプ、片側、両側の糊付けなど様々な方式が可能です。この方式ではカートン及び商品の搬送が安定する為、高・低速を問わず利用されています。 |
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